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車両紹介

01形

01形

くまモン電車

ef WING

パンタグラフ

編成表

編成表

01-135 - 01-635
01-136 - 01-636

東京メトロ・銀座線で運用されていた車両を2015年から2016年かけて2編成4両を譲り受け、当社仕様に改造しています。
熊本電鉄線全線で運用可能です。

銀座線は第3軌条による集電方式、当社は架空電車線による集電方式と異なるため、屋根上にシングルアームパンタグラフを搭載、またレール幅も異なるため、台車は6221ef号車で採用した川崎重工製の「ef WING」に交換しました。
床下機器も刷新し、主制御器に当社としては初のIGBT素子のVVVFインバータユニット(回生ブレーキ付き)を採用しました。
また高出力の主電動機を組み合わせることにより、編成のMT比を1:1とし、藤崎宮前・上熊本側の01形635・636号車は制御付随車になっています。

車体は軽量なアルミニウム合金を使用し、カラーリングは無塗装、ブラックとホワイトでアクセントをつけたオレンジの帯を纏う、東京メトロ・銀座線そのままの姿を踏襲しています。

車内の照明は全てLEDに交換し省エネを図りました。
人と環境にやさしい電車です。

なお、01形136-636編成は2016年6月より、車体に熊本県の人気キャラクター「くまモン」をラッピングして運行しています。

01形 135 635
136 636
製造年 平成4年
製造所 車体 日本車輌
台車 川崎重工
定員 102人 101人
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
16,000×2,998
×4,007mm
16,000×2,998
×3,538mm
自重 32.0t 26.8t
構体 アルミニウム合金
制御装置 VVVFインバータ
(回生ブレーキ付き)
-
主電動機 三相誘導主電動機
160kw×4
-
駆動方式 可撓継手式平行
カルダン
-
ブレーキ装置 電気指令式電空併用ブレーキ
保有両数 2編成4両

6000形

6000形

くまモン電車

パンタグラフ

編成表

編成表

6101A - 6108A
6111A - 6118A
6211A - 6218A
6221ef - 6228A
6231A - 6238A

藤崎宮前〜御代志間を走る、当社の主力車両です。
東京都営地下鉄・三田線で運用されていた車両を1995年より導入開始、2001年までに5編成10両を譲り受け、当社仕様に改造しています。

車体構造は、骨組みは普通鋼、外板にステンレス鋼を用いた、セミステンレス車両です。

6000形は、6100形と6200形に分かれていますが、これは都営三田線にて新造時期の違いによるものであり、外観においては主に屋根上の冷房装置の形状の違い、6200形には前面窓周りに黄色の警戒色を配していることにより区別することができます。

なお、各編成のカラーリングは、6111-6118編成は当時の都営三田線の面影をそのままに残す青帯、6200形の前面の警戒色は各編成ごとに黄色の縦幅が異なる等の若干の違いを持たせています。
また、6000形は警笛の音が御代志側の車両と藤崎宮前側の車両で異なります。

各車号に付記する「A」はATS(自動列車停止装置)設置改造に伴うものです。

2014年3月、6221号車の台車を交換、フレームにCFRP(炭素強化プラスチック)を採用した川崎重工製の「ef WING」を当社が世界で初めて導入しました。

これに合わせ車体を熊本県を代表する人気キャラクター「くまモン」でラッピングし、車号を6221Aから6221efに改番しています。
6221efと編成を組む6228A号車の台車は従来通りなので、ぜひとも乗り心地の違いをご体感下さい。

製造年
6100形
昭和43年
6200形
昭和47年
製造所 日立製作所
定員
6100形
147人
6200形
148人
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
6100形
20,000×3,000×3,970(パンタグラフ搭載車4045)mm
6200形
20,000×3,000×3,977(パンタグラフ搭載車4045)mm
自重
6100形
M1 38.0t M2 37.0t
6200形
M1 38.2t M2 37.6t
構体 セミステンレス
制御装置 電動操作カム軸式自動総括直並列抵抗制御 (発電ブレーキ、応荷重付)
主電動機 直流直巻補極付電動機 100kw×4
駆動方式 可撓継手式平行カルダン
ブレーキ装置 HSC-D電空併用電磁直通兼自動非常空気ブレーキ (応荷重付)
保有両数 5編成10両

200形

200形

200形パンタグラフ

編成表

編成表

201A - 202A

大阪生まれ、南海電鉄でズームカーの愛称で親しまれた22000系電車を、1998年に1編成2両譲り受け、当社仕様に改造しています。
車体は普通鋼製で、御代志側201A号車に下枠交差式のパンタグラフを2基搭載しています。

カラーリングはライトブルーとブルーの間に、ホワイトとオレンジの帯を配した贅沢かつ鮮やかな伝統のくまでんカラーが残る唯一の車両です。

予備車として車庫に止まっていることが多いですが、全線で運用可能なため、他の車両が検査等で入庫した際などに代走として走る頼もしい存在です。

製造年 昭和44年
製造所 東急車輌
定員 122人
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
201A
17,725×3,000×4,060mm
202A
17,725×3,000×4,010mm
自重
201A
37.2t
202A
35.6t
構体 普通鋼
制御装置 電動操作カム軸式自動総括直並列抵抗制御 (発電ブレーキ、応荷重付)
主電動機 直流直巻補極付電動機 90kw×4
駆動方式 平行中空軸たわみ板継手式
ブレーキ装置 HSC-D電空併用電磁直通兼自動非常空気ブレーキ (応荷重付)
保有両数 1編成2両

5000形

5000形

5000形

5000形パンタグラフ

編成表

編成表

5101A
5102A

東急電鉄で運用されていた5000系電車(初代)を、1985年より譲り受けました。

正面は大きな2枚窓を採用した湘南スタイル、下ぶくれの愛嬌ある顔つき、緑一色のカラーリングから、「青ガエル」の愛称で親しまれてきました。

モノコックを採用した超軽量ボディとアメリカからの技術導入による最新の電気機器を備え、当時の電車とは一線を画した高性能電車でしたが、東急電鉄引退後は、その多くが地方私鉄に譲渡され活躍を続けました。

しかし、その超軽量ボディがゆえにその強度が保てないことから、屋根上に冷房装置を搭載できないことや、部品の調達ができなくなってきたことなどから廃車が進み、日本で最後まで走り続けたのは当社の2両のみとなりましたが、東京メトロ銀座線から01形の導入が決定したことから、5102A号車が2015年3月8日、5101A号車が2016年2月14日に、全国のファンに温かく見守られるなか、惜しまれながら引退しました。

なお、5101A号車は北熊本車庫において動態保存され、今後はイベント等の際に皆様の前に登場する予定です。(イベント等の情報につきましてはホームページやfacebook等で事前に告知致します。)

走り続けた青ガエル、ありがとう。

製造年 昭和32年
製造所 東急車輌
定員 130人
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
18,500×3,000×4,090mm
自重 29.6t
構体 普通鋼
制御装置 直並列総括制御器 (電気ブレーキ付 電動カム軸式)
主電動機 直流直巻補極付電動機  110kw×4
駆動方式 直角カルダン
ブレーキ装置 AMCD型電気及び空気ブレーキ連動式
保有両数 2両

モハ71

6000形

6000形パンタグラフ

編成表

昭和3年製造。広浜鉄道〜国鉄を経て昭和29年に当社が譲受しました。車籍はありませんが、現在は北熊本車庫内で保存しております。
2009年に内外装をレストアしました。

製造年 昭和3年
製造所 日本車輌
定員 70人
最大寸法
(長さ×幅×高さ)
11,849×2,660×4,286mm
自重 23.3t
構体 半鋼製
制御装置 直接制御
主電動機 直流直巻電動機 48.5kw×4
駆動方式 つりかけ駆動方式
ブレーキ装置 空気及び手動
保有両数 1両